自律神経とは?意外と気づかない不調の原因と改善策6選

自律神経とは?意外と気づかない不調の原因と改善策6選

自律神経とは?意外と気づかない不調の原因と改善策6選

自律神経とは?よく聞く自律神経とは実際にどんなものなのでしょう。
わかっているようで実はあまりわかっていない、という方が多いのではないでしょうか。
誰にでも起きる可能性のある「自律神経失調症」についてと、
自律神経が乱れているかの症状チェックを用意しています。
そして自律神経の乱れを改善する6選について、詳しく紹介していきます。

そもそも自律神経ってなに?

内臓や血管など自分の意思とは関係なく動いている神経のことを指します。

「今すぐ心臓を止めて下さい!」
「寝ている時に呼吸をするのをやめてください!」

と言われても止めることはできませんよね?

日々生活する中で食べた物を消化吸収し、栄養や酸素を血液に乗せ身体の隅々まで運んだり、不必要なものを分解して老廃物を排出する。

私達が生命を維持する為に必要な体の働きは全て自律神経によるものなんです。

身体に細菌やウイルスが侵入すれば免疫細胞が退治してくれて、怪我をすれば修復し、暑ければ汗をかき寒ければ身体を震わせて体温調節もしてくれます。

いわば自分の体を生かしてくれている神経のことなんです。
では、自律神経が乱れるとどんなことが起こるでしょうか?
自律神経のバランスが悪くなると健康に生きる為の働きを弱らせるということになります。

血流が悪くなって冷え性になったり、内臓の働きが鈍って消化不良や便秘になったり、疲れが抜けにくくなったり体がダルかったり、免疫力が下がって体調を崩しやすくなったりもします。

お肌の調子が悪かったり、なかなかダイエットが成功しないのも自律神経が原因だったりするんです。

現代人に多い自律神経失調症

自律神経は「交感神経」と「副交感神経」がシーソーのようにバランスをとって成り立っています。
自律神経失調症とは、自律神経のバランスが乱れている、どちらかの神経に偏っている状態をいいます。
交感神経は起きて活動しているとき、興奮・緊張しているときの神経です。
副交感神経は寝ているとき、リラックスしているときの神経です。
二つの神経が理想的なバランスで保てていれば免疫力も代謝も血流も良く健康的でいられるのですが、どちらか一方に傾いてしまうと体調不良を起こしやすくなります。

交感神経と副交感神経、どちらに傾いていても不調の原因になるので、どちらか一方に傾ける事ばかりをやってしまうと違う不調が現れてしまう。
二つの神経を理想的なバランスで保てるようにしましょう。

自律神経のバランスの図

タイプ1:交感神経に傾いている人

自律神経が交感神経に傾いている人

交感神経に傾きすぎはストレス過多や夜ふかしぎみな人に多いタイプ

身体も心も常に緊張した状態で眠りが浅かったり、血管が収縮することによって血流が悪くなり体が冷え、肩こり・腰痛・頭痛・疲れがとれないなどの症状や、細胞に栄養が届きづらくなることから代謝が悪くなり免疫力も下がります。

タイプ2:副交感神経に傾いている人

自律神経が副交感神経に傾いている人

副交感神経に傾きすぎる状態が続くと免疫過剰で花粉症・喘息・アトピーなどのアレルギー症状を発症しやすくなります。

また心拍数が減少することによって血圧が低下し血液が循環しづらくなります。
やる気が出なかったりモチベーションが上がらず鬱病になりやすいのもこのタイプです。

「自律神経失調症」は誰にでも起きる病気です。

実は自分で気付いていないだけで自律神経のバランスが乱れている人はとても多いです。
どうにかしようにも自分でコントロールできないのが自律神経ですから、どうすればいいのか分からずに見過ごしている人だらけなのが現状です。

保存版!自律神経の乱れ?症状チェック

自律神経の乱れを自覚するのは難しいと思いますので、下に自律神経の乱れチェックを用意しました。
いくつ当てはまるか確認してみてください。

















該当する項目が多ければ多いほど自律神経が乱れている可能性大です。
0個:完璧なバランスです!その調子で自律神経のバランスを理想的に保ってください。
1〜5個:僅かに乱れがちです。思い出した時に改善策をお試しください。
6〜10個:ある程度乱れています。改善策を出来るだけ毎日お試しください。
11個〜:危険信号です!何か重篤な不調は出ていませんか?気になる事があれば病院または当サロンにいらして下さい。

自律神経の改善策まとめ

当てはまった項目が多い人は、体調にも影響が出やすいです。
乱れた自律神経をそのままにしておくと複合的に体の具合が悪くなり、万病の元となってしまいます。

少しずつでも、まずは改善できるところから改善していきましょう。

①朝日を浴びて体を起こす

自律神経の改善策①朝日を浴びて体を起こす

②良質な栄養をとる

自律神経の改善策②良質な栄養を摂る

③物事を前向きに捉える

自律神経の改善策③物事を前向きに捉える

④ストレス解消する(好きな音楽を聴く、適度な運動をする)

自律神経の改善策④ストレス解消する(好きな音楽を聴く、適度な運動をする)

⑤半身浴をする

むくみ対策③メンタルケア

⑥血液の流れをよくする

自律神経の改善策⑥血液の流れをよくする

自律神経にはリンパマッサージも効果的!

〜自律神経失調症とリンパマッサージの関係〜

自律神経失調症にはストレスが原因の場合も多いですが、生きていく上でストレスを全てなくすことはできません。
ストレスは生命活動を維持する上である程度必要なものだったりします。
ストレスを解消しながらストレスに強い体を作っていくことが大切です。

リンパマッサージをすると血流がよくなり細胞が活性化するので、どちらかに傾いていた自律神経のバランスを整えることができます。
血液が循環しづらい副交感神経派のひとも、リラックスした方が良い交感神経派のひとにも効果が期待できます。

血流がよくなると、すべての細胞の働きがよくなるので、
免疫が上がるし、代謝も上がり、血流がよくなることで、バランスの改善を促します。

当院ではリンパドレナージュによって未病と呼ばれる体の不調を整え、高濃度プラセンタで体の中と外からケアを行います。
詳しくは下記画像より施術メニューをご覧下さい。

自律神経を改善するためのリンパドレナージュ

ドレナージュとはフランス語で「排出する」を意味し、広く言えばリンパマッサージとリンパドレナージュは同じ意味を持っています。
リンパ液の循環を促すことにより体内の老廃物を排出しやすくし、身体機能向上や美容効果をもたらします。

また、健康補助食品に頼ることも間違いではありません。
自分の生活スタイルに合った方法で、状況に応じて上手に組み合わせて活用すると効果的です。
自律神経を整えて、心身ともに健康な人生を歩みましょう。

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