季節の変わり目の不調と「食養生」について

季節の変わり目の不調と「食養生」について

季節の変わり目の不調と「食養生」について

めっきり寒くなり、これから冬本番という季節になってきました。
外は寒いので厚着をするも、電車や屋内は暑かったりして、
寒暖差が激しくなってくるので、
溜まった疲れが体の機能を低下させています。

冬になって寒くなったことで、暖房機器をつけたことで、
最近体が重い、だるい、なんだかすっきりしない、寝つきが悪い…などの
症状が出ていませんか。

季節の変わりめは自律神経が、乱れやすい時期です。

空気が乾燥してくるので鼻や喉に不調も出やすくなりますので、
冷え性本番の冬に向けて、食生活からしっかりと対策していきましょう。

冷えには身体を温める食べ物が◎

ハイパーナイフなどを使ってどんなに体を外から温めても、
体の中が冷たくては効果がありません。

陽性の食品をとって食べ物から得るエネルギーで体を温めて、
体質を変えていくことを「食養生」といいます。

食で体の不調やバランスが悪くなっているところを補うことができるのですが、
やはり食はとても大事な要素なので食を改善するだけで大きく変わります。

現代人に多い冷え性の人は、
体を温めるだけではなくアルカリ性食品を摂ることで血をサラサラにして血の巡りを良くし、
温まりやすい体にした方が更に効果が高まります。

陽性の食品とは

陽性の食品

簡単な見分け方としては色が濃い食品や、
寒い地方の人が好む食品と思うと分かりやすいかと思います。

・塩辛いもの
・寒い地域、冬の時期に摂れる食材
・硬いもの、水分の少ないもの
・地下でまっすぐ下に伸びる植物
・煮るのに時間がかかるもの
・熱するとむしろ硬くなるもの

①特に体を温める食品

しょうが、ネギ、にんにく、梅干しなど

②体を温めサラサラ血にする食品

根菜類、こんにゃく、ごぼう、人参、山芋、蓮根、味噌、しょうゆ、梅干し、たくあん、など

まとめ

寝不足や働きすぎ、
職場や家族との人間関係の悩みなどのストレスによって自律神経を乱し、
冷えを加速させてしまいます。

全てのストレスを回避させるのは無理にしろ、
ゆっくりお風呂に浸かり体を温め、
副交感神経を誘発しやすくしたり、
体や心が喜ぶストレス対策をお休みの日にしたりすると良いでしょう。
少しの心遣いが大きく変わります。

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